子どもが創ってくれたものは大切にしたいですよね。
でもたくさん増えすぎて押入れの中で眠っていませんか?
宝物の保存方法
子どもが創ってくれた色々なもの、みなさんどうしてますか?ポケットに入るサイズなら財布に入れたり、記念になるものならアルバムに入れたり様々だと思います。しかし、子どもの創造力は大人の想像以上で、毎日たくさんの宝物を創ってくれます。
せっかく創ったものを無下にはできないしとりあえず保管していないでしょうか?そして何ヶ月か経った後、『他にも増えてきたし、もう要らないかな』とそのまま捨てていないでしょうか?
家のスペースにも限りがあるので悩ましいですよね。そんな悩みを解決できるのがダイソーから出ている『粘着シート』です!もちろん100円(税抜)です!
家の壁を子どもの作品展に
子どもの作品を壁に貼って、家の壁を子どもの作品展にしましょう! かといって社宅や賃貸だと壁に穴をあけることはできないですよね。そんな時にダイソーの『粘着シート』を使って壁にぺたぺたと子どもの作品を貼っていきましょう。
中を開けるとブロックごとで別れた粘着シートが入っています。必要な分をちぎって使います。手触りはねり消しみたいな感じです。実際に子どもが創ってくれた「バイキンマン」を貼ってみましょう。練って丸めた粘着シートを作品の裏に貼り付けます。
あとは壁に押し付けるだけです。簡単ですね!
剥がすときもゆっくりと取るだけ、壁紙に傷をつけずに色々と貼れて便利です。また、壁紙だけでなく木材・プラスチックにもくっつくので色々と応用が効きます。極端に重いものは無理ですが、シンプルなフォトフレーム程度ならちゃんとくっつきます。
こんな便利なものが100円で感動しました!ただ私が探した時は品薄だったのか、どの店舗にも無くて結局ダイソーを4店舗まわりました。もし見かけたら1つは買っておくのをオススメします。
まとめ
今回は子どもの創ってくれた宝物を風化させない方法を紹介しました。せっかく創ってくれたのに押し入れのなかで眠らせてしまってはもったいないですよね。このように壁に飾っていると日常の中で子どもが『このバイキンマンじょうずにかけたの!』と楽しそうにしてくれます。子どもが喜んでくれることが何よりですよね。
ゆるく、しっかり生きていきましょう!
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