「ぜったいれいど」って何℃のこと?『ポケモンサイエンスブック でんき/みず・こおり』

アイキャッチ(ポケモンサイエンスブック) 商品紹介

フラッと立ち寄った本屋で出会い、軽く読んで理系かつポケモン好きにはビビッときたので即購入。「絶対零度って何℃のこと?」「10万ボルトのボルトってどんな意味?」などポケモンになぞらえて勉強ができる本です。ちょっと高学年向きですが、大人でも「へぇ~」とタメになる良著でした。

るーと
るーと

こういうポケモン+勉強になる系の本は子どものためという理由でつい買ってしまいます。以前買った『ポケモン生態図鑑』も面白かったし、勉強のきっかけにポケモンは最強ですね。

豊富なクイズ量

『でんき』『みず・こおり』の2冊とも、それぞれ50問のクイズがあります。まずはイメージがつきやすい「みず・こおり」を買ってみましたが、子どももしっかり読み込んでくれたので続いて「でんき」も買ってしまいました。「絶対零度って何℃のこと?」などポケモンになぞらえつつイラストとともに学べます。中身はこのサイトでは載せられませんが、Amazonや楽天の商品ページで立ち読みができるので、どんな感じか覗いてみてください!

ポケモンサイエンスブック 科学 みず でんき

子どもの食い付き◎

とりあえずポケモン出しとけば何でも食い付きますが、内容がハマらないとなかなか読み込んでくれません。『ポケモン空想科学読本』などは買ってみましたが、若干内容が難しく挿絵より文字が多いためあまり食い付きませんでした。
対して、今回の『ポケモンサイエンスブック』の食い付きは上々です!内容的には少し難しい部分もありつつ、イラストや図解で分かりやすく表現されていて小学校低学年でも十分読んでくれるレベルになっています。

ポケモンサイエンスブック 中学年むけ ポケモン空想科学読本

内容は少し難しめ

クイズのレベルは1~3までありますが、レベル3ともなると「日本の台風は、上から見るとどっちまわり?」「携帯電話の電波の特徴は?」など、割と難しい内容のものも含まれています。ぶっちゃけ大人でも完璧に答えられないようなものもあります。ウチは割と理系よりなのか、幼稚園の子どもも読みふけっていますが、適正な年齢はというと小学3~4年生くらいからなのかなぁと感じました。

理科・科学現象などへの興味の取っ掛かりに

『ポケモン生態図鑑』は「もしもポケモンが本当に生活していたら~」というifの生態をまとめたものでしたが、『ポケモンサイエンスブック』はポケモンになぞらえてはいますが、内容的には現実世界の科学現象です。水・氷の性質や電気の働きなど、いつか理科の授業で習うようなこと、レベル3までなると小学校では習わないようなことまで書いてあります。
教科書で強制的に習わされるよりも、少しでも自分から興味の取っ掛かりができると、勉強に対する姿勢も全然変わってくると思います。

るーと
るーと

「電気が一番流れやすい金属って知ってる~?」と得意げに話してきます。


内容としては大人でもタメになるレベルのことも書いてあり、結構面白かったです。「紙の本を読む」というのは電子書籍が普及してからも大切にしていこうと思っています。内容が良いのもありますが、本を読むという習慣自体に慣れさせるため色々と本をかっています。

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