前々から気になっていた3Dプリンター。最近は価格も手頃になり、操作も簡単になってきたという話を聞いたので「Bambu Lab A1」を買って遊んでみました。これはDIYやものづくりで革命ですね!ということで気楽に紹介していきます。

完全知識ゼロの素人の私がサクっと遊んでみた体験記です。メーカーや商品の細かいスペックとか小難しい話は軽く流します。まずは遊ぶ楽しさを!
作った例を先に紹介!
あれこれ書く前に、先にこんなのが作れたよーを紹介しておきます。メガネユーザーあるある。メガネをつけて風呂でスマホ触ってて、シャワーを使う時に扉のすぐ近くに眼鏡を置くスペースが欲しいんですよ。でも置く場所がなくて、バスマットを濡らしながら洗面台へ移動してメガネを置いていたんです。

この白いトレイみたいなのが3Dプリンターで作ったメガネ置きです。風呂場の扉の近くにあった換気扇のスイッチの上に設置したので、バスマットを濡らさずにメガネをポンッと置けるようになりました。

生活での本当にちょっとした困りごと。でも100均にそんなドンピシャのもの売ってない!という痒いところに手が届くようになりました。
【おすすめ】Bambu Lab A1 mini
「とりあえずやってみたいけど、どのメーカーの何買ったらいいか分かんねぇ!」という方はこちらの「Bambu Lab A1 mini」で問題ありません。僕が買ったのはminiではなく通常サイズのBambu Lab A1なのですが、ざっくりした違いは「通常版の方が大きいのが作れる」です。作れるサイズがminiは「180×180×180」、通常版は「256×256×256」まで作れる。それ以外の細かい違いはもうそんな気にしなくていいです。値段を考えて買いたい方を買いましょう。なんか大きいの作るかも?くらいのノリで通常版を買いました。

買うならAmazonですね!セール時期であればminiなら3万円くらい、通常版でも5万円くらいで買えます。
一昔前であればこれよりはるかに性能や使い勝手の悪い3Dプリンターでも数十万円していたので、ちょっと高価なおもちゃとしてみてもかなりお手頃な時代になりました。
早速組み立て

でっかい段ボールで届いて早速組み立て。聞くところによるとminiの方はほとんど組み立て不要らしいので、やっぱりminiの方がとっかかりやすいと思います。

説明書を見ながら組み立て。可動部にグリスを塗るなどいろいろありましたが、まぁ何とか組みあがりました。かっけー。こいつがガチャガチャ動くので、メカ好き男子はたまらんです。とりあえず畳の上に置いちゃってますが、本当は揺れの少ないガッシリした机の上の方がいいです。
いざ印刷!テストプリント

Bambu Lab A1の中には最初から印刷用の3Dモデルが入っています。まずはこれを印刷してみました。完成した印刷物を引きはがすためのスクレーパー(ヘラ)ですね。何もなかった空間に物体ができてくるのを一人で「じーっ」と見てました。面白い。たまらんです。
おすすめフィラメント
フィラメントとは3Dプリンターでいうインクのようなものと思ってください。溶かして作る素材のことをいいます。3Dプリンターにはテストプリンター用のお試しフィラメントが少し付いているだけですので、必ずフィラメントもセットで購入する必要があります。

細かいことは分からなくていいです。僕も分かりません。とりあえずeSUNのPLAフィラメント買っておきましょう。
詳しい人のYoutubeなどで調べてみた限りではeSUNのPLAを買っておけばよさそうです。今のところ普通に使えてて問題なし。1kg 2,000円くらいで山のようなプリントが可能ですので、材料費はあんま気にしなくてよさそう。
Blenderで3Dモデル制作

次にオリジナルのものを作りたいので、Blenderというソフトで3Dモデルを作ってみました。設置する箇所の寸法を測って、モデルを作ります。こればっかりは簡単お手軽にということは難しかったですが、本を一冊買って勉強しながら作ってみました。
3Dプリンターで印刷

先ほど作った3Dモデルを印刷して設置したのが、前述の「メガネ置き」です。このサイズで印刷に約5時間くらいかかりました。まぁ印刷はジョブを投げてしまえばあとは放置で大丈夫なので、時間はかかってもあまり気にしなくてよさそう。
楽しくなってきていろいろ作ってます

一つ作りだしたら楽しくなってきていろいろ作ってます。3Dプリンターで印刷しやすいように考えながら3Dモデルを作成する練習です。ダボをつくってパーツ分割してみたり・・・粘土造形の経験が生きてきてます。

ちっちゃすぎるとディティールは潰れてしまうんですねー。やってみないと分からないので勉強になります。ただ粘土と違って強度がそれなりにあるので、小さいパーツでも破損はしづらいです。

ほい。印刷して塗装してシマエナガのペン立ての完成!やばいこれは楽しくてハマってきました。Blenderは機能が多すぎてまだまだ難しい形状は作れないですが、少しずつ作れるものを増やしていきます。
ということで、今回は昔から気になっていた3Dプリンターというおもちゃで遊んでみた記事でした。家の中で「ちょっとこういうパーツ欲しいな」からフィギュアの造形まで、使いこなせればいろいろと可能性が広がりそうな気配を感じました。これはなかなか面白いです。また何か作ったら記事を増やしていきます。







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