数あるネット証券の中でも、投資歴8年の私は楽天証券をおすすめします。色々とメリットはありますが、その一つに「日経新聞が無料で読める」ということが挙げられます。楽天証券のiSPEEDアプリを使えば、毎日日経新聞が無料で読めるうえ、過去3日まで新聞記事をさかのぼれます!
るーと
投資をしていくうえで経済の動向を知ることは重要です!楽天証券ユーザなら無料で日経新聞を読めますよ!
日経新聞を無料で読む方法
iSPEEDアプリを起動~日経テレコンへアクセス
①楽天証券ユーザならインストールしている「iSPEED」を起動
②右下のメニューを選択
③「日経テレコン」を選択 → 「同意する」
るーと
これで日経テレコンが起動できます!
続いて日経テレコンで新聞記事を無料で読む方法です。
日経テレコンでの操作方法
①右上の三本線を選択 → 「きょうの新聞」を選択
②新聞記事一覧が表示され、選択すれば無料で読める
るーと
また日経テレコンでは過去3日分の記事を読むことができるうえ、いろいろな媒体の記事が読めます!
選択可能な媒体 |
日本経済新聞朝刊 |
日本経済新聞夕刊 |
日本産業新聞 |
日経MJ(流通新聞) |
日経地方経済面 |
日経プラスワン |
以上が楽天証券ユーザが日経新聞を無料で読む方法です。もちろん日経新聞と同じ内容なので、記事の内容としてはしっかりとしたものです。ジャーナリストや複数の新聞を読み比べするような職種でない方は、これで読める記事だけで十分世間の動向を知ることができます。私も通勤の時間を利用して、気になる記事だけ読む程度なのでこれで十分です。
毎月の固定費削減
日経新聞は、プランにもよりますが「朝・夕刊セット版」で月額4,900円(税込み)となります。今回紹介した方法で、この固定費をゼロにすることができます。この浮いた金額を年利4%で20年積み立てた場合、約180万円もの金額になります!
楽天証券を使い「つみたてNISA」口座として運用した場合は20年間、非課税で運用できます!毎月の固定費を削減すると非常に大きなリターンを得ることができます。資産を築くうえで、収入の最大化と同じく支出の最小化をすることがいかに重要か分かると思います。
今回は、楽天証券のメリットとして、日経新聞を無料で読む方法をまとめました。「日経新聞の記事を読む」という同じ結果を得ることができるなら、無料に越したことはありませんよね!日々の固定費を削減することもできる、証券会社は楽天証券がおすすめです!
投資の世界で1%のリターンが確約されるメリットを以下の記事で説明しています。この「楽天クレジットカード決済」があるから、私は楽天証券でつみたてNISAをしています。
【楽天証券のメリット】NISA・つみたてNISAなら楽天証券一択!クレカ払いで確約1%がすごすぎる
NISAやつみたてNISAを始めたいけれど、証券会社はどこが良いか分からないという人が多いのではないでしょうか。投資歴9年の私は「楽天証券」をメイン口座にしています。投資信託買付は楽天カードのクレジット払いにしておけば年間60万円分まで1%のリターンが確約されます!
これからもゆるく、しっかりと生きていきましょう!
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